2016.03.24 編集

[After Effects]TRAPCODE TAOを利用したロゴ映像作り

Yun YiYun Yi

今回はRED GIANT社のTAOと言うplug-inを使ってロゴ映像を作る方法を紹介します。

TRAPCODE TAOはTrapcodeを作ったPeder Norrbyの新作です。3Dで表現できるのに割と軽くて驚きました。しかも色んな表現が可能なので個人的には今後自分の作品で活躍すると思います。
詳しい説明はRED GIANT社のHPを参考してください。

早速始めてみましょう!
今日は本当に簡単なチュートリアルです。
完成版はこちらです。

1.新規レイヤーにエフェクトを適用する

「レイヤー→新規→平面」で新しいレイヤーを作った後、「エフェクト→Trapcode→Tao」を選択してください。

適用したらドーナッツの形をしたものが画面上に出てきます。

2.Segmentで形を変える。

数値を変えて細い◯の形にしてください。
Segments 50
Sides 5
Size 13
Size X 44
Size Y 126
Size Z 118
Rotate X 65

今回はこの様に設定しました。

3.Repeat Pathsで複製する。

「Repeat Paths→First Repeater」数値を変えてください。
まずR1Repetitionsを1に変えてください。

そしてR1 Symmetric Double のチェックを外します。

その後R1 World Pos Xを「0」に変えて二つのリングを合体させます。

4.リングの形を作る。

First RepeaterのSegment Sizeを変えて形を作ります。
R1 Segment Size X 600
R1 Segment Size Y 500
R1 Segment Size Z 700
に変えるとこの様な形になるます。

5.リングを複製する。

「Repeat Paths→Second Repeater」を開いてください。
一番上のR2 Repetitionsを5に変えて5個を追加します。

そしてR2 World Pos Y を「0」に変えて合体させてください。

R2 Segment pos X 70
R2 Segment Pos Y 70
R2 Segment Pos Z -3
に変えてください。そうすると写真の様になります。

6.色を付ける。

リングに色を付けるためイメージを用意してください。
AEで使うのでPSDまたはAI拡張者で用意してください。

「Repeat Paths→Repeater Color Layer」なしから指定したいファイルに変えます。

色が適用されました。

7.動きを付ける。

回転の動きを付けるため「Repeat Paths→Second Repeater」のR2 World Rotate Zの数値を変えます。私は21に設定しました。

Second Repeaterだけだと真ん中のリングは動かないのでFirst Repeaterも同じく動きをつけます。

8.背景を作る。

ここからは好みのよって設定してください。

9.カメラで動きを付ける。

カメラで真ん中に近づいて行く動きをつけてください

そしてロゴまで入れたら完成です。
ロゴは作る人によってカメラの前に入れておく方も多いので順番は気にしないでください。

今回はTAOの本の基本中の基本をやってみました。
次回はもうちょっと深く入ってみたいと思います。

では、次回を期待してください。

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