2016.05.17 撮影・演出

油圧式や軽い三脚で雲台ワークをスムーズにする方法

石井 友規石井 友規

4K映像を撮影する上で雲台ワークは非常にデリケートな問題です。

ちょっとした突っ掛かりや振動はすぐに絵に影響してしまうし、観ている側を夢から覚ましかねない危険な作業です。
しかし、誰もがザハトラーの様な高価な三脚を使えるわけではないし、どこへでもその重たい三脚を持っていけるわけではありません。
特に一人で山に入って撮影している者にとって装備の選択は頭が痛いし、おのずと三脚は軽量化の対象になります。
そこで、油圧式や軽量タイプなどゆるやかな雲台ワークを苦手とする三脚において、スムーズに動かせる方法を紹介します。

用意する物は、 ”輪ゴム” だけです。


そう、輪ゴムの伸縮力を使い自分の手の振動やぎこちない動きを吸収するのです。
ここで注意が必要なのは、輪ゴムの種類です。

重たいカメラを載せている時は当然ながら細い輪ゴムでは伸びきったところでやっと雲台が動き始めるなど、輪ゴムの効果が発揮されない時があります。
もちろん、その逆もあるのでカメラの重さを見ながらゴムの太さを選ぶ必要があり注意が必要です。
あと、みなさん経験があると思いますが、輪ゴムは経年劣化でいつかはちぎれます。

そんなこともあるので、輪ゴムを多用する方はスペアの輪ゴムを三脚に引っ掛けておくとよいでしょう。

軽い三脚で雲台ワークをスムーズにする方法の紹介でした。

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石井 友規

石井 友規

株式会社丸菱 代表取締役徳 島で4K映像の制作会社を営みながらも密かに写真家に復帰することを画策中。

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