2016.10.31(最終更新日: 2016.11.04) 編集

カラーページの「ノード」の使い方(DaVinci Resolve)

Vook編集部Vook編集部

DaVinci Resolveでは、カラーグレーディングはノードベースで編集を行います。
ノードは4種類あり、ノードエディターを使用して編集していきます。

ノードエディターの基本ルール

カラーグレーディングがかかる順番

ノードはクリップにカラーグレーディングを行うために使い、左から右へ、上から下へグレーディングが重なっていきます。
画面でいうと、赤、緑、青の順にグレーディングがかかっているので、赤が一番下、青が一番上になっています。

各ノードのアイコンと番号

各ノード右下のアイコンで、どういうグレーディングがかかっているかを確認できます。

また、ノード下の番号をクリックするとそのノードのグレーディングを消すことができます。
これはノードを選択して、command+Dでもできます。

ノードの種類

ここでは主に使う3種類について説明します。

シリアルノード

一番シンプルなノードで、追加していくと表示されているノードの右側に置かれていきます。
ノード>「シリアルノードを追加」で表示できます。
ショートカットキーは option(alt)+S


パラレルノード

パラレルノードを追加していくと、下にどんどん追加されていき、下にあるノードほどグレーディングが強くなります。
パラレルノードのショートカットキーはoption(alt)+P

アウトサイドノード

追加したアウトサイドノードの、1つ前のノードのグレーディングの外側にだけグレーディングをかけることができます。
アウトサイドノードのショートカットキーはoption(alt)+O
画面でいうと、ノード01で少年の顔をグレーディングしていて、ノード02のアウトサイドノードでは少年の顔以外の部分が表示されていて、その部分をグレーディングするという形になります。


その他の機能

すべてのノードのグレーディングを消去する

ノードエディター上の全部のノードのグレーディングを消すにはエディター画面左下のボタンか、
option(alt)+D
のショートカットキーでできます。
この操作はビューワー画面の再生中にできるので、再生画面を見ながらグレーディングする前と後の比較ができます。

ノードのグループ化

タイムライン上のクリップを複数選択して、同じグレーディングをかけることができます。
グループは複数作ることができ、名前をつけることもでき、グループ化したクリップには緑色のクリップアイコンが出ます。

【参考動画】

2016.10.31(更新日: 2016.11.04) 編集

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