2016.11.09 編集

プラグインなしで色収差効果を出してみよう(After Effects)

Yun YiYun Yi

色収差効果とは

今回は色収差効果をプラグインなしで再現しましょう!
色収差効果とは、デジタル映像が基本的にR(red)G(green)B(blue)で出来ていることを利用してRGBを分離してインパクトを与える効果です。RGB split(スプリット)とも呼ばれてます。

大体、色収差効果は「Twitchプラグイン」を使うことが多いますが、今回は純粋にアフターエフェクトだけで、しかももの凄く簡単に作ってみましょう。

実際の使用例

私は恐怖をより強調するイメージで作りましたが、逆にポップな感じでも使えるので是非!

作成手順

まずは効果を適用する動画を読み込んでください。

そしてエフェクト→チャンネル→チャンネル設定を選択してください。

command+Dでレイヤーを複製してください。RGB3色なのでレイヤーは3枚欲しいですね。

エフェクトコントロールを見て頂くとソースレイヤーが4まであります。今回は3までいじりたいと思います。まずレイヤー1枚目は赤だけを残したいので緑と青を[フルオフ]にしてください。


そしたら映像が真っ赤になります。

2枚目、3枚目のレイヤーも同じ方法で緑と

青を作ってください。

その後、3枚を全部表示した上でレイヤーのモードを

スクリーンに変えてください。

そしたら通常の映像の色味になります。

そこで赤と緑を交差して色を出したいのでスケールと


位置を変えてください。


タイミングとかサイズは気分の好みに合うように調節してください。
これで完成です!

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