2016.11.16 準備

3D制作アプリ、どれを選べばいい?選ぶ基準と特徴。

Yun YiYun Yi

どうも。ユンです。
今日は3D制作のアプリケーションの話をしてみたいと思います。

アプリ選びの基準は“何を作るか”

3D作品を作りたいと思った時、最初に悩むのが「どのアプリケーションを勉強するのがいいのか?」だと思います。私もその1人でした。

「やっぱり3DS MAXじゃないと!」

「いや、MAYAのほうが細かい作業までできるしMAYAなのかな?」

などなど周りからも色んな話を聞くことになると思います。
でも、それじゃ決められないことも多いので、これに関して私の意見を踏まえつつ話してみたいと思います。

まず、選ぶ基準は「何を作りたいのか」にするのが良いと思います。せっかく高いアプリを購入したのに使い道が合わないともったいないですからね。
そうなったらそれぞれの特徴を知るのが大事。
世間的に有名、というか頻繁に名前があがるのはこの3つです。

  • 3DS MAX
  • CINEMA 4D
  • MAYA

この3つのアプリにはそれぞれの個性がありますので見てみましょう。

3DS MAX

AUTODESKウェブサイトより

AUTODESK社製で、インタフェースが直感的でモデリングがしやすいです。モーションをつけるのも慣れたらすごくやりやすいと思います。

このアプリは言ってしまえば、「高レベルのアプリ」です。ただ、AUTODESK社自体が元々企業向けアプリを作っていた会社であるため、値段が高いですね。その分使える幅はものすごく広くて、TVの番組の3Dグラフからキャラクター、3D再現(事故、人体などなど)、CG、建築といったところでも使われています。

Cinema 4D

MAXONウェブサイトより

MAXON社のアプリケーションです。インタフェースもなかなか使いやすいです。ただ、カメラワークをつけるのに苦戦するかもしれないですね。レベルとしては中の高だと思います。値段は3つのアプリの中ではすごくお手頃。もちろん3D制作に主に使われていますがどっちかというとVFXに特化されているアプリだと思いますね。モーショングラフィックと特殊効果(炎、光などなど)に使われています。

MAYA

AUTODESKウェブサイトより

AUTODESK社のアプリケーションです。ってことは高いです。それ以前の問題でMAYAは細かいモデリングに特化されてるアプリですね。例えば、ゲームのキャラクターとか映画の加工の生き物とかのモデリングに使える超高級のアプリ。すぐ何かをモデリングしてモーションをつけることよりも、時間をかけて一から細かく手直ししながら作るのに向いてます。

他にもライトウェーブとかがありますね。ライトウェーブはCINEMA4Dと同じ立ち位置ですが、使い方が若干ややこしいので今回は入れませんでした。

まとめ

どうですか?決まりましたか?
もちろん3つを全部使いこなせるようになったらものすごく素晴らしいと思います。でも、時間とコストを考えて自分に合うアプリケーションを見つけるのも大事ですね。

ここで私、この3つのアプリの中でCINEMA4Dのチュートリアルを今後投稿していこうかと思っております。
なぜCINEMA4Dなのかと言うと、After Effctsと連動して使いやすいからなんです!実際、いろんなモーショングラフィック作品やCGを含む映像作品がCINEMA4DとAfter Effctsの連動で作られています。

ではでは、これからのCINEMA4Dチュートリアルもよろしくお願いします!

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