2016.12.14 撮影・演出

Facebook Liveはこう使われている!海外の事例5選

Vook編集部Vook編集部

Facebookのライブ配信も360度対応へ!

Facebook公式ブログ「Introducing Live 360」より

Facebook Liveが今年の初めにリリースされてから、タイムライン上でライブ配信を見ることも増えてきました。
カメラをセットした配信から、スマホで手軽に配信したりと、その幅はとても広いです。

そんな中、今度はいよいよFacebook Liveも360度動画に対応するとのこと。最初はパブリッシャーのみ使える形のようですが、2017年中には個人向けにもリリースされるようです。

Facebook 360 Liveの初のパブリッシャーはNational Giographic

機材レベルの問題ではありますが、映像も綺麗で、ステッチングの切れ目も感じません。
このハイクオリティを実現できるという目安にもなりますね。
ちなみに、YouTubeのライブストリーミングも4K対応を発表しましたが、このFacebookの「Live 360」も4K対応です。

ライブ配信の内容も様々

さて今回は、Facebook Liveが使われている事例を紹介します。
日々、世界中でFacebook Liveの配信が行われていますが、Facebookの公式ブログでは毎週10個の突出したライブ配信をピックアップしています。
その中で、ピックアップされたライブ配信などを含めた5つの映像をご紹介しましょう。

報道

日本でも大きな話題となっていたアメリカ大統領選。
現地ではライブ配信や360°動画を活用して現地の様子を伝える報道も多かったです。
その中でも、NYタイムズなどをはじめとするメディアは、コメント欄に寄せられた視聴者からのコメントを反映させ、インタラクティブな配信をしていました。

テレビの裏側

アメリカ・NBC放送で年末恒例の生放送ミュージカル「Hairsprey Live」
その舞台裏をライブ配信するというもの。実際の放送部分も入り混じった中に、引きで収録スタジオ全体を映したり隠しカメラのように部屋の端から映したり。生放送番組を別角度から生配信するというのは面白い発想ですね!

映画の告知イベント

『The Fate of the Furious』と言われるとわからない方も多いかもしれませんが、日本でもおなじみの『ワイルドスピード』シリーズ最新作のファンショーイベントの様子をライブ配信。
このイベントでは予告編のお披露目もあるため、会場に行けない人にとっても嬉しい、ファンコミュニケーションも考えられた配信ですね。

スポーツ

アメリカで人気のスポーツといえば、野球とアメフト。特にアメフトは、プロだけでなく大学リーグも非常に人気があります。
その大学リーグの年間最優秀選手を決めるハイズマン賞は、将来有望な選手が選ばれるとあって注目度も高いです。
そのハイズマン賞発表前に、候補選手たちを集めてインタビューを兼ねた貴重なライブ配信をしたのがこちら。

ブロードウェイ

公開当初から歴史的大ブレイクを博し、今年のグラミー賞も受賞したミュージカル『ハミルトン』。
チケットの値段が跳ね上がるも、公演見たさに長蛇の列ができるほど。
そのチケット待ちの人たち向けに、キャストによる即興ミニコンサート(#Ham4Ham)が定期的に行われています。
これがさらに話題を呼び、人が集まりすぎてしまったことからライブ配信を敢行。
ファンを飽きさせないパフォーマンスを、その場にいなくても味わえるのはライブ配信ならではですね。

テレビや舞台の裏側を伝えるライブ配信

ここであげた配信では、テレビ放送の舞台裏を伝えたり、ファンコミュニケーションのために活用しているものが多かったです。
報道面で言えば、速報として配信ができる即時性や視聴者とのインタラクティブ性が重要視されていたり、ファン向けに映画のエンドロールで流れるオフショットよろしく、放送の舞台裏を映し出したり。

ライブ配信の活用方法はまだまだ増えていきそうですね。

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